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iTunesに0xE800000Aのエラーが出た場合の対策

南 詩織|2019年06月28日

要約:iTunesで利用する際、「0xE800000A」エラーが出てiPhoneと接続できない場合に、どのように解決できますか?このガイドはiTunesに0xE800000Aのエラーが出た場合の対策をご紹介します。

iTunesを使ってiPhone上のデータを同期やバックアップしたいから、お使いのiPhoneをiTunesに接続しますが、「0xE800000A」エラーが出て接続できなくなりました。解決できないなら続いて利用できないなら、今回の記事はiTunesに0xE800000Aのエラーが出た場合の対策をご紹介します。

iTunesに0xE800000Aのエラーが出た場合の対策

Step 1: エクスプローラーを開く > 「整理」>「フォルダーと検索のオプション」>「表示」の順でクリック > 「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択 > 右下の「適用」をクリックします。

隠しファイルを表示

隠しファイルを表示

Step 2: 「Cドライブ」>「ProgramData」>「Apple」の順でクリック > 「Lockdown」というフォルダーを選択して削除します。

「Lockdown」フォルダーを削除

「Lockdown」フォルダーを削除

すると、iTunesに0xE800000Aのエラーが出た時に解決できます。

最後に

以上はiTunesに0xE800000Aのエラーが出た場合の対策です。いかがですか?もし同じ問題にあったら、ぜひ上記の方法を試してください。最後まで読んでありがとうございました。この記事がお役に立ったら、シェアしてくれると嬉しいです。