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iPhoneのアプリをそのままPCに移動する方法

花崎 千恵|2018年11月07日

要約:iPhone上のアプリをPCに移動したいですが、方法がよくわからなくて困っています。その場合には、どうすればよいのでしょうか。ここで、iPhoneのアプリをそのままPCに移動する方法をご紹介します。

アプリの更新・配信停止、デバイスの機種変更・容量不足などでiPhone上のアプリをパソコンに移動したいですが、iTunes 12.7にアップデートしてから、PCでアプリを移行、整理できなくなりました。その場合には、どうすればよいのでしょうか。ここで、iPhoneのアプリをPCに移動するには、パソコンでiデバイスのアプリを管理できるツール - AppSitterをおすすめします。

アプリ管理ツール - AppSitter

AppSitterはiPhone・iPad・iPod向けのアプリ管理ソフトで、手軽にiPhoneのアプリをPCに移動して管理できます。そして、このソフトを利用する際、以下のような優れた点があります:

  1. 完全 – アプリ本体をそのままPCに移動できる
  2. 自由 – iPhoneからパソコンにアプリを任意のフォルダに移せる
  3. 双方向 – 「iPhone ⇌ iOSデバイス」、「iPhone ⇌ パソコン」の間でアプリを双方向移動できる
  4. 便利 - iPhoneのアプリを一括にPCに同期するか、複数にPCに同期するか自由に決めて、非常に便利である
  5. 多機能 - アプリの転送だけでなく、アプリアイコンの整理、アプリのインストール・削除・アップデートなどもできる

それでは、さっそく、AppSitterをダウンロードして、iPhoneのアプリをPCに移動しましょう!

- このソフトはアプリ本体だけでPCに移動でき、アプリデータは移動できません。

iPhone 8/X/7/6s/6のアプリをPCに移動する方法

Step 1:AppSitterをパソコンにダウンロード&インストールする > iPhoneをUSBケーブルで接続してください。

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ウイルス検査済み

Step 2:App管理画面からに「このデバイスで購入したApp」画面に入ります > PCに移動したいアプリを選択します > 右上にある「ライブラリにダウンロード」ボタンをクリックして、iPhone 8/X/7/6s/6/SE上のアプリをPCに転送しました。

iPhoneのアプリをそのままPCに移動する方法

iPhoneのアプリをそのままPCに移動する方法

まとめ

以上はiPhoneのアプリをPCに移動・同期・転送する方法です。いかがでしたか。実は、AppSitterを利用して、すでに削除されたアプリもそのままPCに復元できます。さらに、アプリのアイコンも自分の要求によって整理でき、自分らしいスタイルを作れます。それでは、さっそく、AppSitterをダウンロードして試してみませんか。

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