iPhoneのアプリを他のiOSデバイスにコピーする方法

南 詩織|2019年07月19日

要約: 他人とお使いのiPhone上のアプリを共有したい場合に、どうすればいいですか？今回の記事はiPhoneのアプリを他のiOSデバイスにコピーする方法をご紹介します。

新しいiPhoneを入手した後、旧iPhone上のアプリを新iPhoneに転送したいですか？または、バージョンの違いで、他人と自分のアプリを共有したい時がありますか？上記のような場合に、iPhoneのアプリを他のiOSデバイスにコピーする必要がありますので、今回の記事は、1つ簡単な方法をご紹介します。その前に、まず、必要なソフト – AppSitterを一緒に見てみましょう！

AppSitterとは

AppSitterとはiOSデバイス向け専用のアプリ管理ソフトです。パソコンでiPhone上のアプリを管理できますから、iPhoneの間でアプリのコピーも支持しています。そして、このソフトは以下のようなメリットがあります:

• 簡単な操作でできるので、初心者でも使える
• アプリのバージョン、サイズなどの詳しい情報が展示されて、確認しやすい
• コピーしたいアプリだけを選択して転送できる
• パソコンの大画面でアプリを管理できる
• アプリの転送だけでなく、ソフトはアプリのアップデート、削除、バックアップなどもサポートする

それでは、今すぐAppSitterをダウンロードして、パソコンでiPhoneのアプリをアップデートしましょう！

iPhoneのアプリを他のiOSデバイスにコピーする方法

Step 1: AppSitterをダウンロード＆インストール＆起動します。

Step 2: 旧iPhoneをUSBケーブルでパソコンと接続　＞　デフォルト画面でコピーしたいアプリの右にあるボタン「ダウンロード」をクリックします（ここで、旧iPhoneから新iPhoneにアプリのコピーを例とします。）

「ダウンロード」をクリック

Step 3: ダウンロードしたら、左側で「Appライブラリ」をクリック　＞　上部の「ライブラリ」を選択　＞　新iPhoneをパソコンと接続してダウンロードしたアプリの右にある「インストール」ボタンをクリックします。

「インストール」ボタンをクリック

最後に

以上はiPhoneのアプリを他のiOSデバイスにコピーする方法です。いかがでしょうか？しかも、AppSitterで自分のアプリライブラリを作成した後、配信停止アプリの再ダウンロード、アプリのダウングレードなどもできるので、今すぐダウンロードして使ってみましょう！