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過去にダウンロードしたアプリを見る方法

花崎 千恵|2018年06月25日

要約:デバイスには過去ダウンロードしたアプリを探して見たいでしょうか。こちらの記事を参考にしてください。

質問:iOS 11にした後にApp Storeで過去にインストールしたアプリを見ることはもう出来ないんですか?

デバイスでは日々アプリをダウンロードして削除することを繰り返して、いくつかのアプリをダウンロードするか全然わからないです。あるアプリをダウンロードする際、「あれ、このアプリはダウンロードしたっけ」ということがありますか。この場合には、デバイスにダウンロードしたアプリを見たいですが、iOS 11以降のバージョンでApp Storeで過去にインストールしたアプリを見ることはもう出来ないです。そのことになったとしたら、どうすればよいのでしょうか。ここで、iPhone・iPad・iPodで過去にインストールしたアプリを探す・見ることができるソフト - AppSitterをおすすめします。なぜかというと、次の理由をご参考ください。

AppSitterをおすすめ理由

AppSitterとはiPhone・iPad・iPodなどのデバイスに向けのアプリ管理ソフトで、手軽にiPhoneから過去にインストール・ダウンロードしたアプリを探します。そして、このアプリの情報なども確認できます。さらに、次のようなメリットも持っています。

  1. ダウンロードしたアプリは簡単に確認できる
  2. アプリの詳細、例えば:バージョン、ダウンロードできるかなども見ることができる
  3. 過去にインストールしたアプリも一覧で見ることができ、非常に便利
  4. 過去にインストールしたアプリも探す欄で探して見ることができる
  5. 見ることだけでなく、過去にダウンロードしたアプリを再インストールもできる

それでは、さっそく、AppSitterをダウンロードして、過去にインストールしたアプリを見てください。

過去にダウンロードしたアプリを見る方法

Step 1:ソフトをPCにダウンロードしてインストールします > iPhone・iPad・iPodなどのデバイスを接続します。ここで、iPhoneを例にします。

Step 2:アプリ管理画面に入ります。

Step 3:左上にある「このデバイスで購入済みApp」をクリックして、デバイスで過去にインストールしたアプリを見ることができます。

過去にダウンロードしたアプリを見る方法

過去にダウンロードしたアプリを見る方法

もしここで、過去ダウンロードしたアプリが見られなくなったら、ライブラリへ移動して、アプリを検索してみてください。そうすると、過去にダウンロードしたアプリを見ることだけでなく、再ダウンロードもできます。

まとめ

それでは、iPhone・iPad・iPodで過去にインストールしたアプリを見ました。いかがでしたか。简单なのでしょうか。そして、このソフトを利用して、過去にインストールしてから削除したアプリもiPhone・iPad・iPodに再インストールできます。さらに、配信停止したアプリも再インストールできます。今すぐソフトをダウンロードして試してみませんか。