> ニュースリリース > Appleは、T2チップがサードパーティの修理を妨げることを確認

Appleは、T2チップがサードパーティの修理を妨げることを確認

2018年11月15日| iPhoneUtility

Appleは、自社のT2セキュリティチップが不正なサービスセンターで特定の修理をブロックする可能性があることを確認しました。

T2チップ

T2チップ

T2チップは、常時オンのHey Siriからデバイスの自動暗号化まで、さまざまな機能を制御および導入するARMベースのコプロセッサです。しかし、このチップはまた、Mac製品が第三者の修理センターで修理されるのを防ぎます。

マザーボードを介して公認サービスプロバイダに配布された漏洩Appleサポートレポートによれば、T2は修理後のブートプロセス中に許可された部品をチェックします。その結果、特別な診断ソフトウェアが実行されたことをチップが検出しない限り、修理は「不動作システムと不完全修理」につながる可能性があります。

AppleはThe Vergeに、ロジックボードやTouch IDセンサーなどの特定のコンポーネントのT2チップにこの動作が焼き付けられていることを公に確認しました。サポートレポートによれば、影響を受ける部品には、ディスプレイアセンブリ、トップケース、およびさまざまなデバイスのフラッシュストレージも含まれています。

T2チップは、最近発売された2018年のMacBook Airや2018年のMac mini、Touch Bar搭載のiMac Proや2018 MacBook Proなど、ほとんどの最新のMac製品に含まれています。

サードパーティのシリコンは、SSDコントローラ、オーディオコントローラ、イメージシグナルプロセッサを内蔵した様々なアンダーザフードシステムを引き継いでいます。また、ハッカーがMacのマイク経由であなたを監視するのを防ぐ音声やビデオのゲートキーピングなど、さまざまなセキュリティ関連のメカニズムも備えています。

お問い合わせ先

iPhoneUtility: support@iphone-utility.com