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LCD版iPhone値下げ情報:3D再構築モジュールのコストが15%下げる

2018年06月26日| iPhoneUtility

2018年Apple秋の発表会には3つのノッチディスプレイ搭載の新型iPhoneの登場がほぼ確定事項です。中に、6.1インチのバージョンはLCDディスプレイを搭載し、一番安価な新型iPhoneモデルとなります。また、Appleはサプライチェーンと交渉した結果、デュアルレンズモジュールのコストが10%、3D再構築モジュールのコストが15%値下げして、6.1インチのLCD版iPhoneの価格が600ドルぐらいだと推測されています。

2018年新型iPhone

2018年新型iPhone

前KGIの有名なアナリストの郭明池氏(今はTianfeng Securities Co., Ltd. )は、2018年新型iPhoneの価格に関する研究レポートを発表し、今年の新型iPhoneが値下げすると指摘しました。同レポートによれば、2018年にAppleは5.8インチOLED版、6.5インチOLED版、6.1インチLCD版の3つのiPhone Xを発表し、中に5.8インチOLED版は現在のiPhone Xのアップグレードバージョンで、価格が800~900ドルになり、6.5インチOLED版iPhoneの価格が900~1000ドルになり、そして6.1インチLCD版iPhone Xが最も安価なモデルで600~700ドルになるそうです。

部品コストの値下げによる安価版iPhone X

シティバンクのレポートによれば、iPhone Xの部品にはAMOLEDディスプレイを除いてデュアルレンズモジュールや3D再構築モジュールのコストも高いそうです。昨年のiPhone 8、iPhone 8 Plus及びiPhone Xはメインカメラモジュールのコストが15ドル、26ドル、29ドルとなり、インカメラが全部6ドルで、iPhone X用の3D再構築モジュールのコストが20ドルとなるそうです。

Appleはサプライチェーンとの交渉により、今年の3つのiPhone Xにはメインカメラモジュールのコストが全部5ドル値下げし、3D再構築モジュールのコストが17ドルになると予測されています。

また、シティバンクのレポートによれば、デュアルレンズモジュールの値下げが6~10%の間で、3D再構築モジュールの値下げが15%と推定すれば、2018年LCD版iPhoneは部品コストがiPhone 8やiPhone 8 Plusと略同じです。

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情報元:expreview

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