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Appleは将来のiPhone、iPadにTouch IDを再搭載する?

2018年12月04日| iPhoneUtility

新しいレポートによれば、AppleはTouch ID指紋認証センサーを新しいiPhone、iPadデバイスに用いることを考慮しているそうです。しかし、ホームボタンを取り除いた今では、Touch IDを再搭載するにしても、この技術を幅に更新を加えるでしょう。

Touch ID

Touch ID

DigiTimesからの情報では、サムスンの次期Galaxy S10フラッグシップは、超音波インディスプレイの指紋リーダーを搭載しているそうです。また、台湾のGeneral Interface Solutionと中国のO-film Techの2社が、アンダーディスプレイの指紋センサーをSamsungに供給するとしていることも判明しました。

これはApple以外の企業に焦点を当てた比較的日常的なサプライチェーンレポートです。しかし興味深いことに、DigiTimesの報レポートにもAppleが言及されています。これは、クパチーノの技術者が将来のデバイスでIn-Display Touch IDを実装する可能性をもたらします。

具体的には、GISとO-filmは、AppleのiPadのラインナップで今後発売されるデバイスのタッチモジュール受注を獲得するために、別のサプライヤ、TPK Holdingと競合しています。O-filmとGISはどちらも現在のiPadコンポーネントサプライヤーであることは注目に値します。

Face ID

Face ID

2018年のiPad Proのラインナップは主な認証方法としてFace IDに切り替えられたが、Appleは2019年を通じて下位モデルでTouch IDを維持する可能性が高いそうです。問題はAppleは、9.7インチのiPadと次期iPad miniにIn-Display Touch IDを採用するかどうかです。それを示唆する証拠は現在のところありませんが、それはまた、比較的に論理的な動きのようです。

Face IDはコストが比較的に高価で、ある程度で新しいiPhoneモデルを1,000ドル以上にした原因の一つです。それに比べて、Touch IDはもっと経済的です。ディスプレイ内の指紋センサーは高価かもしれませんが、おそらくFace IDより安価でしょう。

これにより、Appleは9.7インチのiPadとiPad mini の低価格帯を維持しながら、iPad Proの「全画面」デザインを模倣するためにフォームファクタを切り替えることができます。仮に、AppleはAppleWatchやiPhoneのラインナップにTouch IDを表示することもできます。

iPhone Xのデビュー前に、Appleは大部分、ディスプレイの下に Touch ID センサーを搭載したiPhoneを導入する予定でした。当時、指紋センサのためのスペースを持たないベゼルレスデザインの問題に対する解決策でした。実際、Appleは今年8月にディスプレイ用指紋センサーシステムの特許を取得しています。

AppleがTouch IDに切り替えるのは直観に反して見えるかもしれませんが、またそれはAppleの公開姿勢と矛盾しますが、Touch IDがFace IDのオプションのコンパニオンであると考えると意味があります。

iPhoneに二重認証方法を持たせることで、明らかに安全性を高めることができます。また、Face IDのファンではない人にTouch IDを使用する機能を追加することもできます。

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